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よくあるご質問(FAQ)

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部署によって残業時間に偏りがあるのでしょうか。
また、残業代は出るのでしょうか。
会社の方針として「21時以降は会社に残ってはいけない」と定めております。
弊社の平均残業時間については15期(2021年)29時間、16期(2022年)18時間、17期(2023年)では17時間と年々減少しており、18期(2024年)は15時間以内を目標に取り組んでおります。
ただ設計部門、現場部門と比較して、一般的な事務作業を担当するスタッフの残業時間が少ない事もあり、部署や職種によって残業時間に偏りが出てしまっておりますので今後改善して参ります。
残業代については月間45時間分の残業代に相当する金額を職務手当として、実際の時間外労働時間に関わらず全社員に支給しております。また残業時間が月45時間を超過した分につきましては別途超過分を時間外手当として支給しております。
役職が上がるほど残業は増えるのでしょうか。
2023年(18期)の残業時間は月平均15時間以内を目標に掲げ、部下の不用意な残業が放置されないよう、上司の評価基準に部下の残業時間マネジメントを含めています。
役職が上がるにつれ、部門の人員構成によっては、業務の範囲やボリュームが増える事と部門のマネジメント業務を兼務する状態が発生し、残業時間が増える部門もございます。
この点については、当社の現在の課題として人材の採用や、教育研修による生産性の向上を目指し、今後改善に努めて参ります。
年間休日数が少なく、お盆や年末年始も休みが無いのですか。
年間休日数は107日(月9日間、2月度は8日間)となります。
加えて、2022年8月より年末年始、GW、お盆時期に取得できる特別休暇を年間で5日間分取得できるように休暇制度を拡充致しました。結果、年次有給休暇の最低取得日数である5日間も組み合わせると年間117日の休日数となります。
お休みは何曜日ですか。
職種により休み(公休日)の曜日が異なります。
多くのお客様が休日となる土、日、祝日にお打合わせや完成住宅見学会(オープンハウス)開催するため、設計担当、インテリアコーディネーターなどの職種については平日を中心に月に9日間を公休日とするスタッフが多いです。施工管理職は、現場の管理監督業務の他に、地鎮祭や引渡式等のお客様との面談が入ることがあるため、基本的なシフトは水、日、祝日を休みとしております。現在は地鎮祭や引渡式も平日や土曜日に実施できるように調整させていただいております。
休日出勤はありますか。
各部門で行っている業務にはそれぞれ繁忙期があり、繁忙時期には休日出勤をお願いする場合があります。
また、完成見学会の開催数が多い場合は、全社員協力体制として完成見学会等の応援に入っていただく場合もございます。
しかし、このような理由による出勤は原則として平日業務と公休日の振替を原則としており、出社する社員の了承や意思を尊重することを前提としております。
また、休日出勤する場合には、必ず事前に上司に申請して許可を取る必要があり、不要な休日出勤をしないように労働時間を管理しております。
休日出勤を強制するようなことはございません。
急な体調不良になっても仕事は休めますか。
ご自身の体調不良や、病気やケガ、ご家族の通院や看病等で突発的に仕事をお休みしなければいけない状況は誰にでも起こり得ます。
弊社では1カ月単位の変形労働時間制を採用し、柔軟な勤務調整が可能となるようにしておりますので体調や家庭の事情に併せて勤務日時の変更修正に対応しております。
一方でお客様や業者様とのお約束や締切がある業務などを抱えたスタッフが休みを取りづらくなることがあり、個人に業務が偏っているという社員からの声もありました。
この為、現在は上司と部下が業務や仕事の見える化を行い、メンバー同士のコミュニケーションや業務連携による協力体制を構築するなどの仕事がし易い環境整備に努めております。
悩み事や困りごとを相談しにくい事態を改善すべく、社内に設立したハラスメント窓口については、2015年は1名だったスタッフも、現在は男女10名に増員して改善に取組んでおります。
社員の年齢構成や男女比、女性管理職の割合はどのようになっていますか。
当社のスタッフ構成データでは20~30代が全体の62.8%を占めております(2022年11月時点)。
2012年から毎年、新卒社員社員を採用を開始した他、未経験の若手中途社員も入社しており、相対的に若年層が多くなっております。
この為、お客様へのご対応や家づくりでご心配やご迷惑をおかけしない様、社員の言動面で未熟な部分については、集合研修やOJTにより改善に取り組ませていただきます。
また男女比については、女性52%、男性48%となっており、管理職に占める女性の割合は24.3%となっております(2022年11月時点)。
パワハラ・セクハラ防止に対する取組みはしているのでしょうか。
新任役職者向けの階層別研修の他、ハラスメント相談窓口を設立しております。
2015年は1名だったスタッフも、現在は男女合計10名に増員。該当スタッフも社員から相談しやすい人を選任して配置致しました。
また社内相談窓口に相談しにくい方に向けて外部機関の相談窓口も活用しております。役職者であってもハラスメントの事実確認ができた場合は懲戒処分となります。
新型コロナウイルスの影響や物価高騰の影響等で給与は下がったのでしょうか。
新型コロナウイルスの影響で中止となった社内行事や懇親会の福利厚生費に関しては、社員の給与に還元させていただいております(給与の総支給額対前年比6%増)。
またウッドショックや物価高、為替相場等の影響があり建築業界としても厳しい状況ではありましたが、キャンペーン等の広告費用や、粗利益率の対策費として充当し、社員の給与を下げない為の取組みを行いました。
有給休暇は取得し易いですか。
弊社では健康経営の取組みとして年次有給休暇の取得率向上に継続的に取り組んでおり、年々その取得率は増加し、前事業年度(2023年)は有給休暇取得率は75%になっており、安心して取得することが可能です。100%には届いておりませんが今期(2024年)は80%を目標に掲げ、社員の有給休暇の取得を推進して参ります。
有給休暇については原則として自由に取得できますが、事業の正常な運営を妨げる場合のみ有給休暇の取得時期について変更をお願いする場合があります。長期に及ぶ休暇を急遽申請された場合は、希望通りに取得できない場合がございます。有給などの取りにくい環境を不便に感じ、直接のご相談が難しい場合に備え弊社はハラスメント相談窓口を設置しております。(2015年設置当初は1名だったスタッフも改善を行い現在では男女計10名のスタッフで対応しております。)
退職金制度はありますか。
退職一時金制度につきましては、社員のスキルアップ、キャリアアップのための教育研修費用として社員に投資している関係で現在は制度がございません。
しかしながら、これまで社員からの声を基に、数々の改善を行ってきましたので、強い要望があれば今後改善を検討し、導入していく可能性はございます。現在定年は60歳ですが、条件が整えば65歳まで継続して勤務いただけます。今後の社会情勢等を鑑み、雇用や待遇に関する制度も発展的に改善に努めて参ります。
オフィスがキレイと聞きました。掃除を徹底しているのでしょうか。
ありがたいことにご来社いただいた方々から「オフィスがキレイ」というお言葉を多く頂戴しております。
弊社は仕事がやり易い環境を自主的に改善していくことが、日々の業務の効率化や生産性が向上につながると考えております。そのために一人一人がどうしたら良いのかを自ら考え、PDCAサイクルを回すことができる人材の育成を目的とした活動として、清掃活動を手段とした環境整備活動(毎朝15分の清掃、月1回2時間の点検前清掃など)を行っております。
飲み会が多いようですが、どのような理由があるのでしょうか?
当社は年4回、「飲みニケーション」という社内懇親会を実施しております。飲みにケーションは、所属部署ごとや、複数部署合同で開催することも場合もあります。
広告や集客等の販促活動から、お打合せ、契約、建築、お引渡しまで、お客様のマイホームが完成するまでの工程について、弊社では担当者が一貫してフォローする業務フローではございません。各工程で行っている業務を、各部門が細分化して実施している為、各部門の垣根を越えた連携がより良い住まいづくりには必要となっております。部署や部門を跨いだ連携を円滑にするためには社内コミュニケーションを密にとる必要があり、1つの方法として飲みニケーションを活用しております。その他にも様々な社内イベントを企画しており、新入社員を対象とした新入社員アンケートでも、風通しの良さや、上司に相談がし易い環境がある等の評価を得ております。
人事評価面談が大変なのに、面談で使用する資料は作っても賞与に影響しないのでしょうか。
人事評価は毎月15分を目安に上司との面談により実施しておりますが、「大変」というのは資料の作成時間が負担になっていることに上司が気づけなったことが原因と考えられます。
個人差はありますが、総務課で定めている所定の評価面談用シートは短時間で作成できるようシンプルな構造となっております。実績の集計等で独自の査定ツールを使用している部署があることが原因と考えられますので改善致します。また賞与査定については、半期ごとの「実績」「プロセス」「方針共有」の3点の事実に基づく評価をベースに算出されるものとなっている為、評価面談時の資料そのものの良し悪しで賞与額が変動することはございません。
営業担当者がいないのはなぜですか。設計担当が営業活動を行うのは忙しそうです。
お客様のお住まいが完成するまでに、広告や集客等の販促活動から、住宅プランのお打合せ、住宅の性能評価や構造に関する計算や確認申請業務、ご契約手続き、施工管理などの現場で行う業務、お引渡しまでスタッフが担当する工程は多岐に渡ります。弊社では一人が一貫して担当する業務フローではございません。各工程で行っている業務を、各部門(各部署)が細分化(分業)して取り組んでいる為、弊社の設計営業職は、ご来社いただいたお客様とのお打ち合わせやプランニング業務に集中して取り組む事が可能です。
広告・集客等の販促活動につきましては、専門部署がSEO対策(検索エンジン最適化を意味し、Webページを検索結果に上位表示させるために実施する一連の取り組み)やSEM対策(検索エンジンにまつわるマーケティング全般の事)を行い、新規のお客様からのお問い合わせが増えるような仕組みづくりに取り組んでおりますので、訪問営業や飛び込み営業のような活動を設計担当が行うことはございません。また、繁忙期は全社協力体制として他部署も完成住宅見学会(オープンハウス)のスタッフとして対応する体制を整えておりますので、設計担当がお客様のお住まいのプランニングに集中することが可能です。
お酒や大人数での行事が苦手なのですが、飲み会やイベントの参加は強制ですか。
お酒が飲めない方に向けたランチケーションや大人数が苦手な方でもサシ飲みニケーション/サシランチケーションといった制度もあり、社員同士が親睦を深められるような制度を設けております。
また、飲みニケーションをはじめとした各種イベントの参加は任意としており、お酒の強要も致しません。参加の強制や飲酒の強要が発覚した場合は上司の評価を下げる仕組みがございます。
このほかにも現在は様々な部署との接点を増やすため社内イベントの開催やサークル活動の推奨も行っております。いずれも参加有無が人事評価に影響することは一切ございませんのでご安心ください。
また、イベント出欠や飲酒でハラスメントが起こらないよう、2015年にスタッフ1名で設置された相談窓口も現在は男女計10名のスタッフで運営しております。今後もハラスメント窓口の活用方法などの改善に努めて参ります。
「環境整備」とは、どのような取り組みをしているのですか。
環境整備活動は、①毎朝の環境整備(15分間の清掃)、②環境整備点検前清掃(月1回)、③各チームで作成した計画に基づく整理・整頓・清掃活動、④毎月の業務で発見した問題点についての改善事例報告書の作成を、役職にかかわらず全ての社員、パートアルバイトスタッフが取り組んでいます。
弊社では、仕事がし易い環境へ自主的に改善していくことが、日々の業務の効率化や生産性向上につながると考えております。そのため、一人一人がどうしたらもっと良くなるのかを自ら考え、PDCAサイクルを回すことができる人材の育成することを目的として、清掃活動を主な手段として実施する環境整備活動を行っております。

ありがたいことに、ご来社いただいた方々から「オフィスがキレイ」というお言葉を多く頂戴しております。これは全社員で徹底して環境整備活動に取組んできたからと考えております。各チームが作成した実行計画については、チームメンバーが仕事がし易い環境を整えるためにやることを計画やスケジュールに落とし込み、実行(整理整頓清潔活動)、振り返り(フィードバック)を行うものであり、必ずしも大掃除を行っているわけではございません。書類の整理をまとめて実施するチームや、メール等の整理を行う場合もございます。この2つの取組みについては時間を決めて実行しております。
改善事例報告については、ボトムアップの企業文化醸成の為、現場のことは実務担当者が一番よく知っている考え、生産性を高めるための業務改善提案は全社員に協力していただいております。現在も短時間勤務のパートアルバイトスタッフについては活動の一部を対象外としておりますが、環境整備活動の運用方法については今後の課題として検討して参ります。
環境整備に力を入れている目的は何でしょうか。
弊社は、仕事がやり易い環境へ現場のスタッフが自主的に改善していくことが、業務の効率化や生産性向上につながると考えております。
その為、スタッフ一人一人がどう(改善)したらもっと良くなるのかを考え、PDCAサイクルを回すことができる人材の育成を目的として、清掃活動を手段とした環境整備活動を行っております。
清掃活動で発生する問題(汚れや課題)に気付く事、その問題をどうすれば解決できるか考え、解決していくプロセスを経験させることも掃除活動を通じた社員教育として実施しています。こうした自律的な行動が出来るようになることで、各自の業務の効率化やレベルアップが図られると考えております。
全社員で取組む毎朝の掃除(環境整備)が大変と聞きましたが本当でしょうか。
毎朝の清掃活動として実施する環境整備の所要時間は原則15分間です。毎日現場へ行く職種である施工管理や現地調査などのスタッフについては、清掃活動後に移動すると不都合が生じる場合、帰社後に清掃を行うなどの時間調整を行ったり、IT化の促進により現場への訪問頻度や滞在時間の削減を図ったりと、業務負担が生じないような改善に向けた取組みを行っております。今後も仕事がし易い環境づくりを進めて参ります。
大掃除を月に数回行っているのですか。
毎朝15分間の清掃以外に、①環境整備点検前清掃、②各チームが計画している施策への取組みとして清掃する時間がございます(いずれも月1回、最大2時間まで)。
②については、メンバーが仕事がし易い環境を整える目的で、各チーム毎に整理・整頓・清潔に関する実施項目を計画に定め、やること(やるべきこと)をスケジュールに落とし込み、担当者を決めて実施し、取組んだ結果を振返り(フィードバック)するものであり、必ずしも大掃除を行っているわけではございません。例えばメールフォルダの不要なメールを削除(整理)したり、書類やファイルをまとめる(整頓))を活動とする場合もございます。
環境整備活動を行う事で通常業務に支障がでませんか。
勤務時間中に点検前清掃や、チーム毎の施策に対する取組み等、環境整備活動に取組んでいる為、短期的に見ると1日の勤務時間におけるタイムスケジュール上、負担となる場合がございます。
一方、環境整備活動を通じて仕事がやり易い環境を自主的に改善していくことが、日々の業務の効率化や生産性向上につながると考えております。
こうした活動を継続的に実施していく事で、業務においても優先順位が明確になったり、アプリ等のツール導入や開発による効率化や業務改善が図られたりと、環境整備活動が業務に良い影響を及ぼす面もございます。
現場で発生する問題点や課題などは、実務担当者が一番よく知っていると考えており、こうした現場の社員の声や改善提案を業務に取り入れる為、物(書類やツール)や情報(データ)の整理・整頓、清掃活動については全社員で協力して実践しております。
アプリを使って社員同士がお礼を伝える制度はどのような目的があるのですか。
誰に対しても常に感謝の気持ちを持ち、「ありがとう」をたくさん使うという社の方針があります。また、部署を跨いで業務をおこなうことが多い為、日頃から関連部署のスタッフへお礼を言い合う文化がございます。
しかしながら事業拠点が複数箇所あることで面と向かって感謝を伝える機会がない場合も多い為、アプリを導入しております。アプリでは年間7万件を超える感謝のメッセージが飛び交い、社内コミュニケーションの活性化にも寄与しております。
毎月1回、一斉勉強会と称して動画を視聴しなければいけないようですが、どのような目的があるのですか。
動画の内容やコンテンツにつきましては、仕事がし易い環境づくりや、生産性を向上させる為に動画を教材として使用しております。
今後も動画視聴の目的や意義をきちんと社員に伝えた上で適切な教材を活用し、教育研修に努めて参ります。
なお視聴するコンテンツについては、自社制作の動画に加え、他社が提供している教材も活用して社員教育を実施しております。
転職により中途入社の社員は、会社に馴染みにくいのでしょうか。
正社員に占める新卒、中途社員の割合は新卒入社27.5%、中途入社72.5%(2022年11月時点)です。
同じ年代で同じ時期に入社するケースが中途入社社員では少ない為、「馴染みにくい」と感じる方もいらっしゃるかと存じます。
この為、日々の業務上で発生するコミュニケーションに加え、社内コミュニケーションを活性化させる目的として開催する飲みニケーションや社内スポーツイベント等の行事を活用し、社員同士の親睦を深められるように努めて参ります。
人事評価は具体的にどのように行っていますか。
環境整備は人事評価に関係なく取り組んでいるのですか。
人事評価制度の運用につきましては、上司と部下が実績やプロセス等の評価をすり合わせる為、1ヵ月毎に15分を目安に評価面談を実施しております。
頑張りを正しく評価する事や情報を正しく共有する事を目的として評価面談用のシートや週次(月次)報告書といった資料を作成、活用している為、人事評価面談の準備に時間を要する場合もございます。
こうした準備が本来の業務に支障を来すことは望ましい状態ではない為、人事評価についてもアプリの活用や使用ツールの見直しを行うなどの効率化を図り、改善に努めてまります。
また賞与査定ですが、評価項目は「実績」「プロセス」「方針共有」の3点について、事実に基づく評価をベースに算出するものとなっております。この為、人事評価面談時に準備した資料の良し悪しで考課成績が上下することはございません。
人事評価に基づいて行われた昇進昇格(降職降格)につきましては、2020年8月~2023年7月までの3年間の人事異動結果を集計した所、昇格112件、降格12件となっております。例年多くの社員が昇進昇格しております。また弊社が人事評価を行う際に使用している人事評価シートには環境整備の項目があり、評価と連動しております。
新入社員に対する研修制度はありますか。
新卒新入社員は入社時にビジネスマナーや業務研修などの一般的な集合研修を実施しております(約5日間)。その後は配属部署に着任し、配属先で実務に関する研修、OJT、勉強会を実施しております。
中途社員につきましても入社後2日程度かけて研修を実施しております。(中途社員の研修については、現在感染症対策のため半日のWEB研修に変更しております。)その他に、全社的に実施する研修や部門ごとに行う研修や勉強会などを多数用意しております。感染症対策のためオンデマンドで受講できるeラーニングや教育チャンネルも開設し、社員の教育・育成に努めております。
また、完成住宅見学会は新入社員も参加しており、弊社が提供する住宅の特徴や、来場されたお客様への接遇等のレベルアップを図っています。
建築に関連する資格を取得する場合の支援制度はありますか。
弊社が提携している学校へスクーリングする場合は、社員割引制度がございます。この他、資格取得希望者の申し出があった際には勤務時間や業務内容の調整を実施し、資格取得をサポートしております。