社員の声
EMPLOYEE VOICE

現地調査
新卒入社:新潟日建工科専門学校
T.I(20代)
ハーバーハウスを選んだ理由は?
入社した理由は当初HPに記載してあった「お客様と共に作り上げていく」というワードに惹かれたことがきっかけでした。志望動機は専門学校でハーバーハウスについて話してくださった方がいて、その話を聞いて興味が出ました。
会社の雰囲気はどうですか?
ルールや決まり事がしっかりありつつも厳しすぎない雰囲気です。仕事中、軽い冗談を言っても反応して返してくださる空気感があり安心しています。
現在担当している仕事内容は?
現在は現地調査課の「調査班」に区分けされる仕事で、主に敷地の調査をしています。
敷地境界の位置、境界寸法、土地の高低差(レベル差)等を現地で詳しく計測し、会社に戻ってからCADを用いてデータ上に敷地形状を描いていく仕事になります。また、現地で計測した土留の高さ、土地の高低差などは調査班とは別の「レベル設定班」が土間の勾配や土留の高さを計算する為に使用します。
敷地境界の位置、境界寸法、土地の高低差(レベル差)等を現地で詳しく計測し、会社に戻ってからCADを用いてデータ上に敷地形状を描いていく仕事になります。また、現地で計測した土留の高さ、土地の高低差などは調査班とは別の「レベル設定班」が土間の勾配や土留の高さを計算する為に使用します。
入社1年目時の仕事内容は?
入社1年目は主に先輩の調査に同行し、計測の補助を行なっていました。先輩の調査を見ながらやり方やイレギュラーの対処を学び、数か月後に独り立ち(一人で調査)するようになりました。
入社3年目時の仕事内容は?
入社3年目にはある程度慣れてきて、基本的に一人での現地調査を行なっていました。家が~3軒建つほどの土地の調査も任せていただけるようになっていました。
難易度の高い敷地の調査を担当するようになりましたが、基本的な仕事内容は1年目の時と変わらず、敷地の調査と高低差計測になります。
難易度の高い敷地の調査を担当するようになりましたが、基本的な仕事内容は1年目の時と変わらず、敷地の調査と高低差計測になります。
仕事のやりがいは?
仕事のやりがいを一番感じるのは、CADで現況図(敷地形状や構造物の載った図面)が完成した時です。
敷地といっても現場現場で全く違う形状をしているので、複雑な形状の土地を調査し、隣地の建物やお庭などの構造物がたくさんある図面を描き切った時は達成感が得られます。
また、二度目の調査でもう一度同じ土地に赴くことがあるのですが、その時に初回調査時に測った構造物の位置の誤差が無いと、初回に正確な計測ができていた事の証明になるので非常に嬉しいです。
敷地といっても現場現場で全く違う形状をしているので、複雑な形状の土地を調査し、隣地の建物やお庭などの構造物がたくさんある図面を描き切った時は達成感が得られます。
また、二度目の調査でもう一度同じ土地に赴くことがあるのですが、その時に初回調査時に測った構造物の位置の誤差が無いと、初回に正確な計測ができていた事の証明になるので非常に嬉しいです。
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